経営理念
売り手よし、買い手よし、世間よし、経済はこの三方(者)によって動かされています。
誰かだけが得をする又は誰かだけが損をする活動は長続きしません。
私達は個人の喜びをお客様や社会と共有し、
お客様や社会の喜びを個人の喜びに変えられる組織を目指します。個人の喜びを仲間・組織・社会と共有し、仲間・組織・社会の喜びを個人の喜びに変える。
社会の公器である企業は永続的に成長できる組織でなければなりません。
その為には組織の構成員である個人の成長が前提となります。
よって社会の為に自らを犠牲にする「減私奉公」の考えではなく、
自らを研磨し成長させる事で結果的に社会に貢献するという「研私奉公」を社内で正しいとします。【1】結果なき挑戦は学習と捉えよ
【2】サービスに完成なし、現状維持は後退と捉えよ
【3】指示をも主体的に捉え、成長の機会とせよ
【4】他者の喜びを自らの喜びとせよ
【5】Give(与えて)&Give(与え続ける)こそが成長の早道と考えよ